2013年10月04日
銃器取り扱い
当チームではエアガンとはいえ厳密な取り扱いルールを設けて
安全で緊張感のあるトレーニングができるよう心がけております
1.常に銃器は弾薬が装填さてているものとして扱う事
2.撃ってはいけない物(自分、仲間、人質、破壊してはいけない物)には銃口を向けない
3.射撃を行う瞬間までトリガーに指をかけない
4.射撃を行う瞬間までセーフティーをかけておく
5.レンジ外又は自分から銃が離れる場合は弾を抜いた状態にする(ダウンロード)
ライフル、SMGはマガジンを抜いた状態でセーフティーをかける
ハンドガンはマガジンを抜いてスライドストップをかけた状態をダウンロード状態とする
安全で緊張感のあるトレーニングができるよう心がけております
1.常に銃器は弾薬が装填さてているものとして扱う事
2.撃ってはいけない物(自分、仲間、人質、破壊してはいけない物)には銃口を向けない
3.射撃を行う瞬間までトリガーに指をかけない
4.射撃を行う瞬間までセーフティーをかけておく
5.レンジ外又は自分から銃が離れる場合は弾を抜いた状態にする(ダウンロード)
ライフル、SMGはマガジンを抜いた状態でセーフティーをかける
ハンドガンはマガジンを抜いてスライドストップをかけた状態をダウンロード状態とする
Posted by GRANZ広報・人事課
at 01:57
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